在北極探索基地的計(jì)算機(jī)中被發(fā)現(xiàn)的海獸型的數(shù)碼獸。厚實(shí)的毛皮和強(qiáng)壯的身體，擁有在極寒之地也能忍受的構(gòu)造。尖銳的角由稀有金屬之一的「秘銀」[1]所構(gòu)成，毛皮下的體膚也具有相同的硬度。腳爪接觸地面的部分是能靠自己的意志發(fā)出高溫的吸濕發(fā)熱器（Heat Top）。因此可以確保在冰上獲得立足之處，不過(guò)動(dòng)作就不能那么敏捷了。戰(zhàn)斗時(shí)候會(huì)發(fā)出像獅子一樣的叫聲威嚇對(duì)手。必殺技是發(fā)射可以再生的角「魚叉火神炮」。北極探査基地のコンピュータで発見された海獣デジモン。分厚い毛皮と頑丈な體は、極寒の地でも耐えられるような構(gòu)造をしている。鋭い角はレアメタルの一つ「ミスリル」でできており、毛皮の下の體皮も同等の硬度を持っている。足先の爪にあたる部分は、自分の意思で高溫を発することのできるヒートトップ。そのため氷上では、ガッチリと足場(chǎng)を確保できるが、あまり素早く動(dòng)くことはできない。戦闘時(shí)はライオンに似た堂々とした吠え聲で相手を威嚇する。必殺技は再生可能な角を射出する『ハープーンバルカン』。

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1387	數(shù)碼寶貝海獅獸.stl	0	stl	15.2 MB		點(diǎn)擊打印